Ayla Networksがカスタマーケアポータルとディーラーサポートポータルを発表

IoTデータを活用し、迅速に最適な製品サポートを実現 


2018年4月11日

IoT(モノのインターネット)のPaaS(Platform as a Service)の世界的リーダーであるAyla Networks(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、新たにカスタマーケアポータルとディーラーサポートポータル製品を発表しました。これによりIoT製品の事業者は、”つながる”製品から得られるデータを活用した迅速かつ積極的な顧客サポートが可能になります。


Ayla Networksの最高執行責任者(COO)ジョナサン・コブ(Jonathan Cobb)は次のように述べています。「IoTでビジネスを変革する企業の信頼できるパートナーとしてのAylaの経験と専門性が生かされた結果、これらのサポートポータル製品が生まれました。Aylaのカスタマーケアポータル、ディーラーサポートポータルは、製造業、ディーラー、通信事業者など様々なIoT事業者のお客様が、IoTデバイスから生成されたデータ活用により顧客満足度とブランドロイヤリティを向上させ、サポートコストを削減させるとともに競争の激しいマーケットで競合との差別化を可能にします。」


Aylaのカスタマーケア/ディーラーサポートポータルはシンプルで明快なインターフェイスにより、エントリーレベルのサポートスタッフでも、問題が発生しているコネクテッドデバイスや顧客を特定し、トラブルを正確に把握するのが容易になります。また、コネクテッドデバイスのサポート責任者は、問題発生のアラート通知を受け取ることで、より積極的かつ迅速なサポートを実現できます。


B2C、B2Bでのサポート応答性の向上


カスタマーケアポータル/ディーラーサポートポータル製品に共通の機能:

• 問題が発生しているコネクテッドデバイスを、デバイスの特定のプロパティの状態や、ファームウェアのバージョン、製品のユーザーの連絡先やアラート通知履歴などの情報とともに識別。

• アラート通知やネットワークへの接続状態、データポイントをグラフ化。時系列データのトレンド情報の可視化も可能に。 

• デバイスの所有者情報を、所有者の連絡先、デバイスのネットワーク接続状況、他に使用中のコネクテッドデバイスなどと併せて表示。

• Zendesk、Freshdesk、Salesforceなどサードパーティのサポートシステムのデータと統合。

• バッテリレベルの低下などのデバイス固有の通知情報をカスタマイズ、顧客への新たなサービス機会を提供。


ディーラーサポートポータル製品がもたらす新たな付加価値:

• サポート訪問先の経路最適化によりサポートコストを削減。

• 製造業者には、ディーラー担当地域の明確化、ディーラーが閲覧可能なコネクテッドデバイスを区分け、ディーラー別パフォマーマンスレポートの作成などによる、ディーラーネットワークのより効率的な活用の可能性をもたらします。ディーラーには、製品サポートの各種スタッフ業務別にデータのアクセスを管理し、サポート業務の効率化の可能性をもたらします。


Aylaのカスタマーケア/ディーラーサポートポータル製品は段階的な価格体型と、柔軟なオプション構成により提供されます。


Ayla Networksは、来る5月9日から5月11日に東京ビッグサイトで開催される「Japan IT Week春」http://www.japan-it.jp の「第7回 IoT/M2M展【春】」(ブース番号:#W5-8、http://d.japan-it.jp/ja/Expo/4079339)に出展します。当社のIoTプラットフォームのほか、企業がIoTシステム構築の複雑性を回避し、データ主導型のビジネス変革を促進するための支援についても紹介します。


Ayla Networks社について

製造業者向けIoT PaaS(Platform as a Service)の世界的なプロバイダーであるAyla Networksは、世界中のお客様の製品をスマートなコネクテッド・システムに変貌させ、革新的なコネクティビティの世界でお客様のビジネスに更なる競争力をもたらすお手伝いをしています。Aylaは、AWSパートナーネットワーク(APN)のエリートメンバーであり、Aylaソリューションを活用されるお客様はセキュリティや可用性などのAWSクラウド基盤の様々なメリットを得ることができます。

より詳しい情報は http://www.aylanetworks.com/jp/を参照ください。