Ayla NetworksがZipKey対応によりIoT製品の使い勝手を強化

Ayla IoTプラットフォームを利用するメーカーのIoT製品が、Cirrent社のZipKeyによりWi-Fi接続の顧客体験を向上


2018年1月25日

Ayla Networks はCirrent社との戦略的提携を発表しました。両者はこの提携により、Aylaの顧客がCirrent社のZipKeyに対応した製品を簡単に提供するため、ZipKeyソリューションとAylaのIoTプラットフォームを統合することに合意しました。Cirrent社はZipKeyテクノロジーにより、対応デバイスを提携したサービスプロバイダーの協力の下、インターネットに自動接続させることでIoT製品のセキュリティと使い勝手を向上させるソリューションを提供しています。


Ayla Networksは、IoT(モノのインターネット)製品の開発、サポート、継続的な機能拡張を支援するナンバーワンプラットフォームを提供しています。クラウドPaaS (Platform-As-A-Service)として提供されるAyla IoTプラットフォームは、企業の“つながる”製品の開発、管理、サービスを変革できる柔軟性とモジュール性を備えています。


Cirrent社は大手インターネットサービスプロバイダーと提携して、“つながる”製品のセキュリティと使い勝手を向上しています。Cirrent社のソリューションを使用するIoT製品のメーカーは、顧客体験の向上、サポートコストと返品率の削減、セキュリティの強化を可能にします。Cirrent社のプラットフォームでは、Wi-Fiオンボーディング、製品のライフサイクル管理、継続的サポートツールを利用でき、ネットワークオペレーターとCirrent社の提携により、ZipKey対応製品は1億2000万を超える世帯でクラウドへの自動接続環境を提供しています。


Ayla Networksのデビッド・フリードマン最高経営責任者(CEO)兼共同創設者は 「スマートホーム機器のメーカーのお客様は、Aylaを利用して素晴らしい“5つ星”の製品を提供しておられます。弊社では、“スマート”という言葉をつかうにあたり、製品の顧客体験、特に製品をネットワークに安全に接続する手順が“難しい”と思われるものであるべきではないと考えています。Cirrent社は弊社と同様のヴィジョンをお持ちで、シームレスな接続体験を提供するソリューションに取り組んでおられます。同社との提携により、箱から出せば簡単に“つながる”、ZipKey対応製品を提供できるのは素晴らしいことです。」と語っています。


Cirrent社のCEOであるロブ・コナント氏は「一流のグローバル企業の多くが自社の“つながる”製品の基盤としてAyla IoTプラットフォームを採用しています。ZipKeyの使い勝手とセキュリティを、Ayla社と共にこのようなお客様にご提供できるのは光栄です。」と語っています。


ZipKeyの詳細については以下をご覧ください。


Ayla Networks社について

Ayla NetworksはIoT固有の問題をシンプルにするソリューションを提供、製造業のお客様が自社製品をスマートなコネクテッド・システムに変貌させ、革新的なIoTの世界で自社のビジネスに変革と競争力をもたらすお手伝いをしています。PaaSクラウドを中心として提供されるAyla NetworksのIoTプラットフォームは、多様なデバイス、クラウド、モバイルアプリケーションの環境に迅速に対応する、柔軟性とモジュール性を備えています。Aylaは、AWSパートナーネットワーク(APN)のエリートメンバーであり、Ayla製品を活用されるお客様は、セキュリティや可用性などのAWSクラウド基盤の様々なメリットを得ることができます。

より詳しい情報は http://www.aylanetworks.com/jp/を参照ください。


Cirrent社について

Cirrent社は家電向けに、セキュアなWi-Fi自動接続ソリューションを提供しています。家電メーカー各社はZipKeyを利用して製品の初回使用時のネットワーク設定作業を容易にし、Cirrent社の広範なエコシステムを活用することができます。Cirrent社はComcast Cable社などの大手インターネットサービスプロバイダーと提携により、ZipKeyホットスポットのネットワークを確立、現在1億2000万を超える世帯に提供されています。詳細またはデモは、www.cirrent.comをご参照ください。