Ayla NetworksがIoTビデオサービスでSmartvueとの戦略的提携を確立


2017年7月24日

製造業向けIoTプラットフォームを提供しているAyla NetworksはIoTビデオサービスの大手プロバイダーであるSmartvue Corporationとの戦略的提携を固めた。Smartvueのビデオ技術をAyla IoTプラットフォームと統合することが目的である。この結果、Ayla を採用したIoT製品の製造業者は多様なデバイスに付加価値のあるビデオサービスを容易に組み込むことが可能になる。

Ayla Networksのデビッド・フリードマン最高経営責任者(CEO)兼共同創設者は「Smartvueとの今回の提携により、IoT製品の製造業者とIoTサービスのプロバイダーは利益を創出するビデオサービスを迅速、安全、そして高い費用対効果でマーケットに提供することが出来る。 Aylaは多様なデバイスに対応するエンドツーエンドのソリューションを提供しており、Smartvueのエンタープライズクラスのビデオサービスは当社IoTプラットフォームにおける次世代の強化を意味している」と述べた。

SmartvueのIoTビデオサービスは、IoTデバイスの製造業者がエンドユーザー向けに創出できる新しい価値と収益の方法を転換させる。このエンドツーエンドのPaaS(Platform-as- a-service)ソリューションはビデオキャプチャー、セキュリティー、トランスポート、クラウドストレージ、管理、分析、ディストリビューションを要求するコネクテッドデバイスをシンプル且つ洗練されたインターフェースでサポートし、どんなデバイスにも高い費用対効果で世界規模にて提供される。Smartvueプラットフォームは8900万分のビデオをそのクラウドにアップロードし、業界をリードする60件の一般特許ポートフォリオに支えられている。

Smartvue Corporationのマーチン・レンキス最高経営責任者(CEO)兼創設者は「Ayla Networksはコネクテッドデバイスの分野で最も革新的な企業の1つだ。われわれの企業同士の自然なシナジーを利用して、IoT製造業者が利益を創出するビデオ機能を顧客に届けることを支援したい」と述べた。AylaとSmartvueの提携はIoT製造業者向けとしてIoTに特化した一連のビデオサービスをもたらすと期待される。新しい機能としては:

  • Aylaプラットフォーム上に展開されたIoTデバイスでビデオ録画と再生を可能にする
  • IoTデバイスとビデオカメラ事象のデータ分析
  • 顧客アカウント管理の特異点とコントロール

AylaのIoTプラットフォームは多様なデバイスに対応する、デバイス、クラウド、モバイル アプリケーションにわたるエンドツーエンドのソリューションを提供している。Aylaプラットフォームは製造業の顧客がコネクテッド製品を市場投入するまでの時間を短縮するだけでなく、IoTプロジェクトに固有のセキュリティー、パフォーマンス、スケーラビリティー、相互運用性の問題にも対応。製造業の顧客は製品開発に専念、コネクテッド製品から 得られるデータを活用して、様々な側面でビジネスを成長に導くことが出来る。


Smartvue Corporationについて

Smartvueは、IoTデバイスメーカーが、ビデオサービスの収益と価値を、より低コストで、より少ないリスクでより迅速に生み出すことができるようにする。Smartvueは世界140カ国で利用可能で、現在は毎年150億分以上のビデオを管理している。 http://www.smartvue.com/を参照。


Ayla Networksについて

Ayla NetworksはIoT固有の問題をシンプルにするソリューションを提供、製造業のお客様が自社製品をスマートなコネクテッド・システムに変貌させ、革新的なIoTの世界で自社のビジネスに変革と競争力をもたらすお手伝いをしています。PaaSクラウドを中心として提供されるAyla NetworksのIoTプラットフォームは、多様なデバイス、クラウド、モバイルアプリケーションの環境に迅速に対応する、柔軟性とモジュール性を備えています。Ayla Networksは、ガートナー社によって“2015 Cool Vendor”に選ばれました。 Cisco、the International Finance Corporation、SAIF Partners、 Crosslink Capital、Voyager Capital、Linear Venture、およびSJF Venturesなどの企業がAyla Networksに出資しています。当社の詳細情報は、http://www.aylanetworks.com/jpをご覧ください。