Phone-as-a-Gateway

AylaのPhone-as-a-Gateway (PaaG)は、Bluetooth対応製品がスマートフォンなどのモバイルデバイスを介したAyla IoTクラウドへの接続環境を提供。Bluetooth対応製品の設計に変更を加えたり、IoTゲートウェイ機器を新たに設計することなく、Bluetooth対応製品のクラウド対応が可能になり、ローカルなデバイス間接続に限定されていたBluetooth製品にインターネットへの接続を拡張することで、製造業者のお客様は自社のBluetooth対応製品から得られるIoTデータをクラウド経由で最大限活用できます。

AylaのモバイルSDKとAgile Mobile Application Platform(AMAP)に組み込まれたPhone-as-a-Gatewayにより、電動工具やキッチン家電、ヘルスケアデバイス、散水用具、アウトドア製品など各種Bluetooth対応製品をAylaクラウドに接続、ユーザーマネージメント、デバイスマネージメント、データアクセス、クラウド間のインテグレーションサービスなどAyla IoTプラットフォームの持つ各種サービスを活用することも可能です。

PaaG Ayla IoT Platform Extended Overview

お客様の利点

Cloud Analytics & Integrations

クラウドベースのデータ分析サービスを活用したり、他のIoTデバイスとの連携や他社のクラウドサービスと統合により、Bluetooth対応製品の製品価値を高める。(例: 電動工具にバッテリーの使用状況を監視・最適化するサービスや遠隔操作機能を追加)

No Standalone Gateway Required

AylaのPhone-as-a-Gatewayを活用すれば、Bluetooth対応製品の設計に変更を加えたり、IoTゲートウェイ機器を新たに設計することなく、スマートフォンなどのモバイルデバイスを介してBluetooth対応製品のクラウド接続が可能に。

Supports Both New & Existing Products

AylaのPhone-as-a-Gatewayなら、新規だけでなく既存のBluetooth製品にも、モバイルアプリの変更のみでAyla IoTクラウドへの接続環境をシンプルに提供。スマートフォンなどのモバイルデバイスのWiFiやセルラー接続を介したクラウド対応を実現します。既存製品を活用することで開発コストを抑えて、Ayla クラウドのサービスを活用したまったく新しいスマート製品を実現することが出来ます。

Add or Enhance Revenue Streams

新たな付加価値サービスや消耗品ビジネスの創出、他社のデバイスとの統合などにより新規収益源の確保や既存ビジネスの強化が実現。(例:デバイスの使用パターンに応じて、純正オプションや消耗品の補充を顧客に提案したり、散水用具の顧客に、サブスクリプションベースで菜園の水やりや肥料のアドバイスを提供)

Phone-as-a-Gateway概要

PaaGアーキテクチャ

デバイス、 クラウド、 モバイルアプリケーションにわたるAylaのアーキテクチャが、お客様のデバイス開発、デバイス管理に必要な様々な機能をエンドツーエンドで提供します。詳細はオレンジのアイコンからご覧いただけます。

主要な特長

  • Over the Air Updates

      AylaのOTA Managerを使用してすれば、モバイルアプリ経由で自社のBluetooth対応製品にクラウドからのFWアップデートをプッシュしたり、新規機能を追加したりできます。

  • Role Based Access Control

      AylaIoTプラットフォームのロールベースのアクセス制御を活用すれば、自分のBluetooth対応製品へのアクセス権限を家族やゲスト、サポート技術者に付与できます。
  • Rules Engine

      Phone –as-a-GatewayならAylaのIoTプラットフォームが提供するクラウド型ルールエンジンも利用可能。あらゆるアクションまたは条件に基づくトリガーを有効化できます。

  • Alerts & Notifications

      Phone-as-a-Gatewayデバイスなら、Ayla IoTプラットフォームのイベント通知機能を活用、電子メールやSMSテキストメッセージでユーザーにイベントのプッシュ通知をご利用いただけます。